April 24, 2011

ここにも神がいた!!!

9 歳の少年の優しい心.

オーストラリアの小学生ですわ.



ここ で診てちょ.



知り合いの高校生と小学生に,

両親を亡くした小さい子どもを受け入れて一緒に暮らすのはどうかい?

って聴いたら,嫌だ!!! って言われて残念だったのを想い出しましたよ.





この違いはなんなんだろな???


この少年には大量のオモチャを飼ってあげたいですわ!!!




拒否する理由はいろいろあるんだろうけど,主の理由ってなんだろ???

自分への親からの愛情が少し持ってかれるのが嫌なんですかね?


自分は普通の家庭育ちではない (離婚等々) んで,感覚が違うんかな?




しかし,手紙を描いた子どもの家をわざわざ首相が訪ねるって,そこからして
こっち (ヂャパン) とは違うな!!!


こっちで同じようなことしても,手紙を確実に渡してもらえる信頼感つーか
安心感がまったくないですもん.



せっかくだから,手紙を描いた少年の家にお世話になってほしいなぁ.
(いろいろ大変なことがあるとは想うけど)

Posted by sudiwo at 11:49:08 | from category: 日常生活 | TrackBacks
Comments

かうにー:

この少年の自主的な行動から大きな波になったのが感動ですな!!

その知り合いの高校生諸君は、彼らは彼らで、子供ながらつらい体験をした人を招くのは自分たちも辛くなるから”嫌だ”と感じていると私は思いたいですな!!

しかし、最近、涙もろくていけませんな・・・
(April 24, 2011 23:51:57)

sudiwo:

カウニーさんのおっさる理由だったら善いで砂.
そう願いたい.

わたしも現地の情報診てて涙でることあります.
これしかたない.
(April 25, 2011 22:49:23)
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