February 11, 2011

くれぐれも

こんな 手口にひっかからないように!!!



それにしても,いろいろと考えてるんで砂ぁ・・・


獲物がいるから成り立つんでしょうな.




ところで,美人局がなんで,つつもたせ と読むのか
まったく理解できませんわ.




どこをどう読んだらそうなるんだ???



つつ (ポール) を持たせるから???

まぁ,持たせるってよりも,むしろ握ってもらうんでしょうけど・・・


楽しんでいただけたら,ぜひ,ここをポッチン!!!










Posted by sudiwo at 16:18:37 | from category: 日常生活 | TrackBacks
Comments

かうにー:

こんな豊富なラインナップがあるとは!!

どれから引っ掛かりましょうか(笑)
ちなみに私はこのリンク先記事の右の別記事※耳かき店で性的サービスが気になりました!!

本来は漢語の「美人局」と、日本語の「つつもたせ」とは、全く別のことばである。

「美人局」は、中国の元のころからの文献に見られる犯罪名で、明の時代に書かれた金瓶梅や紅楼夢抔の小説や、中国の笑話の大系である笑府などに、この手の話が良く出てくる。中国の元の時代、公娼を妾(めかけ)と偽って少年などをあざむく犯罪の名称で、これに和語「つつもたせ」を当て字とした(熟字訓)。江戸時代に作られた日本の風流滑稽譚にもいくつか出てくるが、当時、既婚女性は「お歯黒」をつけるのが原則だったため、実際にはほとんどなかったものと思われる。

一方つつもたせは、胴元の都合のいい目が出るような仕掛けがしてあるさいころを使った「いかさまとばく」のことで、そこから二束三文の安物を高く売りつける行為をさすようになり、さらに法外な料金で売春させることもそう呼ぶようになった。別の説としてつつもたせの「つつ」とは暴力団の使う女性器の隠語。これを持った女性を標的とする男性と一時的に同伴させて(女は華、それを「もたせる」)良い思いをさせた後で恐喝することから「筒持たせ」転じて「つつもたせ」となったとする[要出典]。
(February 12, 2011 05:08:18)

sudiwo:

気になったそれ,昨日の記事でわたし描いてますよ!!!

つつもたせがそういう始まりだったとは.
(February 12, 2011 21:25:50)
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