SUDIWO Nr. 27

突然の･･･

今のﾏｼﾝだとｽﾋﾟｰﾄﾞが出ないので，実家には電車で還ることにしました．
鼻毛液 (稲毛) を過ぎたあたりから，空にはどんより雲が広がってて
今にも爆発しそうな勢いでした．
千葉液に到着すると，私を歓迎するかのように大飴が･･･
とにかく凄い勢いでした．一瞬で全身ずぶ濡れになってしまうぐらいの．

私はﾄﾗﾌﾞﾙ大好き (大飴とか交通機関麻痺とか) なので，楽しかったです．
残念ながら，そこからﾓﾉﾚｰﾙに乗りかえてしばらくしたら，病んでしまい
楽しみもそこで終了．

袈裟も都心では大停電があったようで砂．
ﾄﾗﾌﾞﾙが起きたら楽しみましょう．どうせ，己の力では対処できませんからね．


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