May 23, 2006

山姥の髪から火薬が・・・

そうとう年老いたお婆さんが,ぐちゃぐちゃの髪の毛を新聞紙の上で
とかしていると,そこからは

火薬

がたらふく落ちてきました.
ワインボトル 2本分ぐらいはあったはずです.

なお,この人こそ,本家本元,昇進照明の

山姥 (やまんば)

です.

隣では,お爺さんが,その火薬を銃につめていました.どうやら,今夜の
食事用の動物を仕留める準備のようでした.
しかし,近くで見ていた私は,火薬が暴発するんぢゃないかと,ヒヤヒヤしながら
診てました.近くで,ろうそくは燃えてるは,タバコは吸うわで,怖いもの
知らずの夫婦だったんですよ.

結局,外は大飴で猟には行けず,さらには火薬がしけってしまい準備が
無駄に終わってしまいました.

その後は憶えてません・・・


よろしければこちらを!!!

08:34:12 | sudiwo | comments(0) | TrackBacks